Amazon.co.jp: 腐っていくテレパシーズ 角谷美知夫 Michio。Amazon.co.jp: 腐っていくテレパシーズ 角谷美知夫 Michio。日本のパンク・ロック!(8) 腐っていくテレパシーズ (昭和56年。令和6年 青森県産 青天の霹靂15kg。前述のNoiseの工藤冬里とも音楽をやっていたようだが、どうやら本人は統合失調症だったようで、パンキッシュにも見えるその音楽にも\"崩れていく\"感覚が伺えるが、なぜか無性に癒される。角谷美知夫、腐っていくテレパシーズを聴いている|hachigatsu_news。【収録曲】1.テレパシーなんかウンザリだ2.(俺のそばに)3.青い再会4.エスケイプ・アウエイ5.Live At Jam6.Live At ぎゃてい7.Live At Goodman8.(死ぬほど普通のふりをしなければ)9.砂10.同時の2人11.現実12.(無題)P.S.F. Records 1991年