鉄砲伝来とその影響・種子島銃増補版/洞富雄/ムスケット銃の伝来とその急速なる普及・封建制統一国家の成立と鉄砲・江戸時代の銃砲

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『鉄砲伝来とその影響・種子島銃増補版/洞富雄/ムスケット銃の伝来とその急速なる普及・封建制統一国家の成立と鉄砲・江戸時代の銃砲』はセカイモンでafc57b5から出品され、217の入札を集めて02月17日 8時 20分に、9480円で落札されました。即決価格は9480円でした。決済方法はに対応。石川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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鉄砲伝来とその影響・種子島銃増補版/洞富雄/ムスケット銃の伝来とその急速なる普及・封建制統一国家の成立と鉄砲・江戸時代の銃砲

商品説明
	鉄砲伝来とその影響・種子島銃増補版/洞富雄/ムスケット銃の伝来とその急速なる普及・封建制統一国家の成立と鉄砲・江戸時代の銃砲 1959年 519P 部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。新版序一昨年四月に刊行された本書の初版『種子島銃ー伝来とその影響』は、特殊な出版物であったにもかかわらず、多少は世評に迎えられたので、今回、いくぶんの増訂を施して、重版を世におくる機会にめぐまれた。書名は初版の副題からとった。それはこの方が書物の内容にふさわしいと考えたからである。増訂新版とはいっても、出版社の迷惑を考えたので、残念ながらじゅうぶんな改訂をおこなうことはできなかった。主要なる補訂は、噂蜜(オスマン帝国)から中国へ鉄砲が伝来した年次にかんする記述を改めたことと、幕末維新の際における洋銃の輸入量についての小論に対する有馬成甫博士の批判に答えたことの二点である。オスマン帝国からの鉄砲伝来については、本書初版の刊出に半歳おくれて、和田博徳氏が、拙著とは関係なく、「明代の鉄砲伝来とオスマン帝国」なる論考を「史学」第三一巻第一一四合併号に発表されて、この事実を指摘された。氏の論文によって、『神器譜』の解読に疎漏のあることを知ったので、新版を出すにあたって記述を是正できたことは幸いである。お探しの方、お好きな方いかがでしょうか。中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。表紙傷、小汚れ、はげ。小口シミ。ページ小黄ばみ、しみ。ご理解の上、ご入札ください。もちろん読む分には問題ありません。413473

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