■■　新考証　1/350 完成品　日本海軍航空母艦　信濃　■■

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『■■　新考証　1/350 完成品　日本海軍航空母艦　信濃　■■』はセカイモンで568f75a3から出品され、194の入札を集めて03月22日 10時 22分に、216000円で落札されました。即決価格は216000円でした。決済方法はに対応。熊本県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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商品説明

最新の資料による模型が（ハセガワ　1/450、フジミ　1/700）相次いで発売され
ましたが、1/350は未だにアナウンスが有りません。

横須賀から回航された信濃が無事に呉海軍工廠に到着の後
艤装工事が完了し飛行甲板が迷彩塗装され、
当時開発中であった最新鋭の戦闘機群を搭載した姿を
想定してスクラッチにて再現しました。

船体はタミヤの新金型大和を採用しました。
豊富に付属するエッチングも含めて、
コンクリート飛行甲板、甲板裏の桁・梁、
スポンソン下の構造部他の要所に
専用エッチングを新規作成しました。

飛行甲板の迷彩は瑞鶴等を参考に、
3DCGにて検討を重ねマスキングシートを出力しました。

開放型格納庫天井部には、
構造部材と共にLED照明を組み込み、
着艦誘導灯、舷灯、探照灯に極小LEDを組み込みました。
電源はACアダプターが付属します。
アクリルケースを被せたまま電源の接続、点灯が出来ます。
ケースの内側に取り付ける鏡面（アクリル）を用意しました。
暗い室内で点灯すると格納庫の機体が浮き上がり
たいへん美しく映えます。

艦載機は自作レジン製の
高速偵察機『キ98改』（満州飛行機）を4機
『震電』8機、ジェット戦闘機『橘花改』4機、『烈風』9機、
ハセガワ製・彗星を6機、ハセガワ製・天山を7機
烈風、彗星、天山にはアンテナ線を取付けました。
飛行甲板にビニル系接着剤で固定していますが、
容易に取り外しは可能で、跡には傷等も残りません。

格納庫にはハセガワ製・零戦52型を9機
搭載（固定）してます。

12.7cm高角砲、25ｍｍ3連装機銃はフジミ、
測距儀、指揮所等はフジミ、ハセガワ
搭載艇はハセガワ製品を使用しております。

船底にはボルト止め用の爪付きナットと共にレジンキャストを充填していますので
破断等の心配はありません。

自作アクリルケース（800ｍｍｘ220ｍｍｘ220ｍｍ）が付属します。

ベース板はヨーロピアンピーチにウレタン塗装を施した高級感のある品です
5ｍｍボルトで固定していますが、取り外しも可能です。
艦名板は固定しておりません。

注意事項

当方はアマチュアで、私的解釈にて製作しておりますので
考証等にこだわりのある方、完璧な作品を求める方
出来映えに神経質な方のご入札は
ご遠慮願います。

輸送による小部品の外れはご容赦ください
ノークレーム／ノーリターンでお願い致します。

* * * この商品案内は、無料のテンプレートが使えて写真の追加もできるいめーじあっぷで作成しました。（無料） * * *