田中芳樹七都市物語小説+コミックset スペースオペラ SF

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『田中芳樹七都市物語小説+コミックset スペースオペラ SF』はセカイモンで61bc97から出品され、209の入札を集めて02月16日 6時 18分に、6188円で落札されました。即決価格は6188円でした。決済方法はに対応。山口県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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【詳細】
田中芳樹七都市物語小説+コミックset

七都市物語小説 1993年7月31日7刷早川書房発行帯付
七都市物語シェアードワールズ小説 2005年5月20日2刷徳間書店発行
コミック1巻原作田中芳樹画イナダイクミ2017年11月19日初版講談社発行帯付
コミック2巻原作田中芳樹画イナダイクミ2018年5月18日初版講談社発行帯付
コミック3巻原作田中芳樹画イナダイクミ2018年11月20日初版講談社発行帯付シュリンク未開封
コミック4巻原作田中芳樹画イナダイクミ2019年6月20日初版講談社発行帯付シュリンク未開封
コミック5巻原作田中芳樹画イナダイクミ2019年11月20日初版講談社発行帯付シュリンク未開封

七都市物語
田中芳樹のSF小説。破滅的な災害により国家体制が大規模に再編され航空技術が制限された未来世界を舞台に、都市国家間の紛争を描いている。1994年には田中の小説を原作としたOVAが、2005年には別作者がシェアード・ワールドに基いて執筆した小説がそれぞれ発売された。

西暦2088年、突如地球を襲った未曾有の大惨事“大転倒”（ポールシフト）―地軸が90度転倒し、南北両極が、それまでの赤道地帯に移動する―という事態に、地球上の人類は壊滅的な被害を受けた。同じ年に月面都市において成立した汎人類世界政府は、西暦2091年に地上に七つの都市を建設し、地上の生存者を住まわせた。だが、月面都市の住人は新生地球人類への支配権を手にするため、地上500メートル以上を飛ぶ飛行体をすべて撃墜する「オリンポスシステム」を設置し、彼らから航空・航宙技術を取り上げてしまった。地球人類に対し絶対的な支配権を確立した汎人類世界政府だったが

田中芳樹
952年熊本県生まれ。1978年緑の草原に…で幻影城新人賞を受賞しデビュー。1988年銀河英雄伝説第19回星雲賞受賞。2006年ラインの虜囚第22回うつのみやこども賞受賞。薬師寺涼子の怪奇事件簿,創竜伝,アルスラーン戦記など大人気シリーズ

【状態】
経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、全体的には概ね良好です
※小説の帯に破れが御座います。